園長先生にオッパイを揉まれている先生。

これは僕が幼稚園児だった時の話です。ここから評判になっている大和高田の保育園はきっと午後のお片付けの時間も終わり、僕は母親が幼稚園まで迎えに来るのを待っていました。その日、母親のお迎えは少し遅れていました。不安になった僕は職員室にいる先生の所に行ったのです。そこで僕はスゴい光景を目にしました。なんとそこでは僕の担任だった先生(前年、幼稚園にやって来た若い先生)が、園長先生にオッパイを舐めまわされていたのです。ブラジャーをずり上げられ乳首をペロペロと舐めまわされています。その時、園長先生はなんとも嬉しそうな顔をしていました。「ああぁぁん、ダメェ」と先生は言っています。僕はその光景に「大変だ、先生が園長先生にイジメられてる!」と思ったのですが、今度は先生は「もっとぉ、もっとぉ」と言って園長先生の顔をギュッと抱きしめて自分からオッパイに押し付け始めました。それを見て、ああ、これは先生も嫌じゃないんだと理解しました。そんな二人の光景を僕はじっと眺めていたのですが、それに先生が気付いてとっさに丸出しになっていたオッパイを隠しました。「どうしたの、○○くん」そういう先生の声は明らかに挙動不審です。でも、幼稚園児だった僕にはそんな事は全く気付きませんでした。その後、母親が迎えに来たので、僕は家に帰りました。それからしばらくして、僕は幼稚園で先生のオッパイを両手で思いっきり触りました。評判の保育園に奈良でどうしてもこんなにかは先生は園長先生にオッパイを舐めまわされていたので、きっとオッパイをいじられるのが好きなんだろうと思ったからです。一瞬、先生はビックリした顔をしたのですが、すぐに下を向いてしまったのです。それを見て、僕はなんだか不思議な気分になりましたが、初めて母親以外の女の人のオッパイを触った事の嬉しさがあって、そのまま先生のオッパイを揉み続けました。