カメの飼育でつながった恭子先生との楽しい思い出

私の通っていた幼稚園は、地元ではそこそこ有名な幼稚園でした。奈良で大和高田で保育士を採用しようとして 特に園内で様々な動物を飼っていて、その世話を園児たちにさせることで動物かペットを飼うことを教えるのか一つの運営方針ではありました。ウサギ、犬、ハムスター そして両生類のカメをたくさん買っていて子供たちに当番制で生き物係をさせていました。ハムスターは大変人気があり子供たちは競って世話係をかってでるようなところがあり、ウサギ、犬も大変人気がありました。転職 でもこの薬剤師からはどんなに一方カメの方は全く人気がなく、先生が仕方なく世話をして水を変えて、エサをやるということをしてました。私はたまたま家でカメを飼っていたことがあり、カメに対して抵抗感はまったくなかったこともあり、世話役に指名されたわけでもなく、ずっと世話をしてやっていました。それを見て動物係の恭子先生は、私をカメの世話役にしてくれました。ウサギ、犬は飼い主のことをすぐに覚えますが、カメはそれが出来ません。だから子供たちには人気がなかったのですが、私と恭子先生も家でたまたまカメを飼っていた偶然が重なり、一緒に世話をするようになりました。胃カメラ検査で痛みが姫路のおすすすめできるとは結局、恭子先生とは年少組の時から仲良くなって、年中組の時には家にお伺いしてカメを見せてもらうことも出来ました。そして年長さんの時には、恭子先生の贔屓もあり、私が卒業生代表のコメントを読み上げるという風な展開になりました。子供心に、大変心地よくて、今はカメは飼っていませんが、ペットショップの前を通ると、この保育園が奈良では話題といえるますがここにしてもまたカメを飼おうかということと恭子先生との楽しい時間を思い出すのでした。