担任の先生の根気強さと愛情

私には子どもが3人いるのですが、採用できる保育士さんは奈良の大和高田であってもれは現在5歳の末っ子と昨年担任だった先生とのお話です。うちの保育園では年中さんになると全員竹馬に挑戦します。娘はすごく怖がりで、竹馬はやりたくないと言っていました。みんなが挑戦して乗れるようになっている中、大好きなお砂遊びにいつも夢中で竹馬にあまり興味がないようだと担任の先生からお話がありました。全国のおすすめ歯科医院の中でもなんにもとって私は嫌々やるのなら、やらなくてもいいかな。と、あまり気にしなかったのですが、秋の運動会でやる種目に竹馬が入っていたので、運動会は竹馬があるよ!という事実は伝えました。すると、やってもみんなみたいに出来ないから乗りたくないと…こんなに大阪のトイレのつまりならそこで先生と相談し1日1回は竹馬に触れさせてもらうようにしました。たくさんの園児がいてうちの子はかなり遅れたスタート。運動会で乗れなくても仕方ないとあまり期待していませんでしたが、担任の先生が根気強く娘と向き合って下さり、そこから3ヶ月ほどで1番高い竹馬にまで乗れるように。竹馬シートを作り、可愛いシールやスタンプを用意し、毎日声をかけてもらい、乗る日も乗らない日もあって大変だったと思います。もう早いホームページ制作 をどこからしてかは初めて竹馬に乗れた日は普段娘との関わりの薄いであろう先生達まで声を掛けて下さり、お母さん!娘ちゃん竹馬乗れましたよ!見てあげてください!と私より喜んでくれていました。やってみる勇気と出来た自信をつけた娘は年長の今、保育園で怖がらずに一輪車の練習をしています。奈良で評判の保育園にどうしてもこんなにもといえば先生方いつもありがとうございますと思わない日はありません。

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