幼稚園の頃、大好きだった先生との思い出

私が幼稚園に通っていた頃、年中、年長と2年間続けて担任を受け持ってくれた先生との思い出です。ここでエレメンタリースクールなら神戸ではその先生は新任の先生で、初めて受け持ったクラスが私たちのクラスでした。その先生は子どもの目から見てもとても綺麗で、笑顔の可愛い穏やかな先生でした。他のクラスの子たちにもとても人気があり、戸外遊びの時間になると引っ張りだこ状態だった為、私は「私の先生だよ。」といつも一番にその先生の手を繋いで戸外へ出ようと必死だった記憶があります。ある時、戸外遊びで一緒に椅子に座って二人で会話をしていた時、先生から、「○○ちゃんは、好きな人いるの?」と聞かれた為、私は「○○先生だよ!」とその先生の名前を答えました。その後、私が「○○先生は、誰が一番好き?」と質問をし、もちろん「○○ちゃん。」と、私の名前を言ってくれる事を期待し待っていると、先生は案の定「先生も、○○ちゃん大好きだよ。」と私の名前を答えてくれました。そのことが嬉しくて、友だちに自慢したり、家に帰ってからも親に話したりと、とても嬉しかった記憶が残っています。しかしその数日後に、たまたま自分と同じクラスの男の子が先生に私と同じように、「○○先生は、誰が一番好きなの?」と質問している場面に遭遇しました。すると先生は、「○○君だよ。」と答えているのを耳にしてしまいました。その時は、ショックというより信じる事ができず、それでも先生は自分の事を一番好きでいてくれているはず!と信じ続けていました。今でもその場面を鮮明に覚えています。