私は、30代の主婦で娘が現在幼稚園の年中クラスに通っています。どんなに人気の奈良でも大和高田で保育園がここで娘は年少の頃に担任してもらった先生のことが大好きで、入園したての頃はいつもそばにくっついたり、困ったことがあると助けてもらたりしながら1年間とても楽しく過ごしていました。今年の4月、そんな娘にとって初めてのクラス替えがありました。そして、大好きだった担任の先生は別の学年の担当になり、新しい先生やお友達との生活がスタートしました。今年度の担任の先生もとても優しく、毎日ドキドキしながらも楽しく通っていました。そんなある日、ここでつまるトイレのことなら大阪のどこでもと帰宅した娘がポツリと「今日、お茶をこぼして泣いたんだよ。でも、手洗い場で年少さんの時の先生と会って声をかけてくれたの。だから元気になったんだよ。」と話しました。私は娘が幼稚園で泣いていたことを知らなかったので、新年度だということもあってか、ささいなことで娘泣いたという事実に少し驚くと同時に、クラスが変わっても娘のこと温かく見守ってくれている年少の担任の先生への感謝の気持ちがわいてきました。よくよく話をきくと、どうもホームページ制作できる 歯医者にしてからでは慰めながら娘の少し乱れた髪の毛も結びなおしてくれたとのことでした。そういえば、年少の頃も髪の毛のゴムが取れかけると必ず先生が可愛く結びなおしてくれていたことを思い出し、また胸が温かくなりました。優しい先生方に見守られて園生活を送っている娘は、そんな評判の保育園を奈良の口コミで書き込むとこんな幸せだなあと改めて思います。