うちの子は少々内気で、保育園のお迎えに行ってもお友達の輪に入ることなく一人で遊んでいることが多いです。こんなバイリンガルスクールでは神戸のどこから積み木やぬいぐるみなど本人が夢中でやれる遊びがあるのはいいことだなーと思う反面、親としてはつい「このままお友達と仲良くやっていけるだろうか」と少し不安になったりもしました。保育園の先生はとてもまめな方で、毎日保育園であった出来事を細かく連絡帳に記してくれているのですが、最近、お友達と遊んだエピソードが増えてきているようで、うれしく思っていました。最初の方は特定の一人のお友達の名前がよく出てきていたのですが、おおくの保育士を大和高田で採用するとなるとだんだん二人、三人と連絡帳に登場するお友達の名前も増えてきました。お迎えに行くとお友達と一緒にいる場面を見ることも多くなってきたように思います。うちの子の中で、何が変わったのだろう?と思い、ある日保育園の先生に聞いてみると、先生もうちの子が感情表現が苦手なことを気にかけていてくれていたらしく、鳥取で根管治療おすすめの歯科医院はほかから少しずつ少しずつ気持ちを表に出せるように、「今〇〇ちゃんはこういう気持ちなんだね」と寄り添っているうちに、うちの子も感情を表に出せるようになったとのこと。だいぶ先生とうちの子の間でやり取りができるようになってきたら、次は「お友達の△△ちゃんに一緒に遊びたいって伝えてみよう!」とうちの子を誘ってくれ、これから保育園を奈良市内で探してみるともうどうも最初は先生も付き添ってくれたので、うちの子もなんとかお友達に声掛けができたみたいです。それ以来、お友達に初めて自分から声を掛けて遊ぶことができたのが嬉しかったらしく、他のお友達にもだんだん声掛けができるようになったみたいです。本当はお友達と遊びたいけど、もう神戸でインターナショナルスクールがあるとちょっとはずかしい・・・そんな気持ちに最初の一歩を踏み出す勇気を与えてくれた先生に、感謝しています。