いつも見守っててくれた園長先生

幼稚園の頃は他の子よりも、何をやるにしても上手く出来ませんでした。最初の頃は、他の子に助けてもらったりして何とかやっていました。ですが、保育園を奈良の大和高田で探すと折り紙や貼り絵や塗り絵の時には、他の子も自分の事で精一杯になり、私もどうしていいか分からずになっていました。保育士の人に助けられていつも、何とか作品を作っていましたが、他の子も同じように助けを求めていたので、私へのサポート時間も限られていました。保育士さんが来てから作業をして、保育士さんが来てないときは手を止めて、キョロキョロしていました。そんななか、ドアの窓ガラス越しに、園長先生がこちらの様子を見てるのに気がつきました。そのときに、益々焦ってしまい、困ってしまいました。見かねた園長先生が、ドアを開けて入ってきてしまい、私はてっきり怒られると思いました。ですが、園長は怒らずに横に座り、一緒に貼り絵をしてくれました。それから園長先生は、具体的なアドバイスをしてくれて、作業が上手く進んでいくようになりました。園長先生の助けを借りながら、いつの間にか様々な事を、他の子と同じぐらい出来るようになりました。そして作業を出来るようになることで、他の子と遊んでいるときに恥ずかしい気持ちになることは、無くなりました。そしてそれから時間が経って、普通の子と変わらずに、作業をこなせるようになった後も、時間があるときに園長先生は、私の作品をチェックしては、誉めてくれました。見守ってくれていると、作業をやっているときに、頑張ろうと思えました。