当時、私は早期復職を目指していたため0歳から保育園に通っていました。
今思うと、保育園に空きがあって良かったです。
エレメンタリースクールなら神戸でもここからはその時に担当だったA先生のお話です。
幼児保育の時にA先生が担任でした。凄く明るい方で、挨拶も気持ちよくしてくれる先生でした。
そのお陰で、子供も保育園に行く事を嫌がることはなかったです。
ほんの少しホームページ制作を頼むと神戸でも年少さん・年中さんの時は先生が変わってしまった為、残念だなと思っていましたが最後の年長さんの時にA先生が担任の先生でした。
私以上に子供が一番喜んでいました。
年長さんになると、お話もできますし喜怒哀楽もかなり出てきます。
そして、無事に保育園を卒業し小学生になりました。
その3年後、現在子供は9歳になり家で良くテレビゲームをしています。
いつも通り近くのスーパーで子供と買い物をしていると、なんとA先生と会いました。メディカルゲートで出会える理想のクリニックからA先生も覚えて手くれていました。当然子供も覚えており、少し話し込んでしまいました。
会話の中で、子供がA先生ゲーム一緒にやろうよと言ったら先生は「いいよ!」と返事してくれました。
その場で連絡先を交換し2週間後に家に招いて一緒にテレビゲームをしました。
A先生はうちの息子の保育園時代の話を沢山してくれました。どうしても神戸ではインターナショナルスクールとは先生は沢山のお子さんを見ているので、一人一人は鮮明に覚えていないだろうと思っていた為、話を聞きながら嬉し泣きしてしまいました。こんな素敵な先生は他にはいません。